2020年09月24日 イベント

【米作り】焼酎製造に合わせて米の収穫を行いました

 

あくがれ蒸留所のSNSでも最近頻繁に近況を報告させていただいていた「米作り」ですが、今週の月曜日(921日)ついに稲刈りを行いました。

 

5月の田植えから数えて約4ヶ月ここまでの軌跡をダイジェストでご紹介します。

 

5.23

田植えを行いました。土をかき混ぜ、田植え機と一部人の手を使って苗を植えていきます。

 

 

 

6.15

病気や害虫の被害から稲を守るため、頻繁に畔(あぜ)の草刈りを行ったり、田んぼの水量を調整します。

 

 

 

7.19

「中干し」と呼ばれる、水を抜いて田んぼを乾かす工程。こうすることで空気中の酸素を土の中に取り入れ根を強く成長します。

 

 

 

8.16

稲穂が実ってきました。

 

 

 

9.7

台風10号により8割の稲が倒される。稲は倒れていましたが稲穂は幸いなことに大半の稲穂は水に浸かっていませんでした。

 

 

 

9.21

稲刈りを行いました。コンバインと一部人の手を使って刈り取っていきます。

 

 

 

芋焼酎作りにおける米の存在

 

あくがれ蒸留所のラインナップは芋焼酎と五穀焼酎、それらを作るのに米が必要なの?と思われるかもしれません。

実はどんな焼酎を作る上でも米は必要なんです。

 

その理由は「麹」

 

焼酎造りには麹を作る「製麴」という工程が存在します。一升瓶で1,000本の焼酎を作る上で必要な麹、その麹の元となる米の量は約400kgです。「払出」の記事でも紹介していますのでこちらもご覧ください。

関連記事 【焼酎の作り方①】焼酎造りにおける第一工程「払出」について

 

 

身土不二というコンセプト

 

あくがれ蒸留所は「身土不二」という考え方を大事にしています。地元である宮崎県日向市東郷町、その自然を愛すること。土地と共に生まれ、育ち、生きる。自然に恵まれた大地、そこで育てられた米から造られる焼酎が、あくがれ蒸留所の焼酎です。

 

蔵では10月20日から焼酎作りが始まります。今期もいい焼酎を醸せるよう努力します。

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この記事を書いた蔵人
yusuke kuroki
大学卒業後、広告業界に20年。焼酎が好きであくがれ蒸留所に参加。現在はWEB周りの管理やコンテンツ作り、SNSをメインに担当。あくがれ蒸留所の好きな焼酎は「東郷大地の夢」
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